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学校スタッフリレーエッセイ「わたぼうし」

20136月】「温かな朝の風景に思うこと

長谷川順子

今年、我が子は揃って1年生になりました。上の子は中学生、下の子は小学生になり、毎日の朝の慌ただしさも嬉しさの中に過ぎて行きます。

初めての自転車通学をする上の子に「行ってらっしゃい」と声を掛け、6年生1人、1年生3人の幼い列をなす下の子の後をついて歩く。心配だった朝の通学は、なんとたくさんの大人の人たちに見守られているのでしょうという安心感に変わっていきました。

近年、痛ましい交通事故が後を絶たず、全国各地で子どもたちの登下校を見守る“見守り隊”が結成されています。広瀬にも、子どもたちの登下校を見守って下さるたくさんの見守り隊の方々がおられることは以前から知っていましたが、こうして毎朝歩いてみると改めてそのありがたさを実感します。私も運動不足解消になるので可能な限り一緒に歩こうと決めていますが、子どもたちだけでも大丈夫ではないかなと感じさせてくれる温かな朝の風景です。

子どもは地域の宝。近くから子どもたちの元気な声が聞こえてくる。それだけで地域で暮らす人たちに活力が湧いてくると思います。我が子だけでなく、地域の子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを私も心掛けていきたいと思います。


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